茅場町エリア

茅場町がどのようなエリアなのか、利便性や特徴など、住みやすさについていくつかの項目ごとにチェックしてみましたので、茅場町に興味のある方は参考にしてみてください。

茅場町ってどんなところ?

茅場町は元々は「南茅場町」と呼ばれていたエリアです。 江戸城が築城された当時、まだまだ茅が広がる草原で屋根葺の材料となる「茅」の商人たちが住んでいた場所として伝えられていることから、「茅場町」と名付けられたとされています。

その後は東京駅からほど近い立地のおかげでオフィスが集まるようになりました。「人が増えれば物も増える」との言葉通り、オフィス以外には飲食や洋服なども買えるお店も登場。常に多くの人で賑わうエリアとなりました。

茅場町の交通網

東京メトロの茅場町は東西線、日比谷線が通っており、東西南北へのアクセスが可能なエリアです。

また、東京メトロは比較的駅間が短いことでも知られています。例えば茅場町の隣駅であり都営浅草線が通っている日本橋駅まではおよそ550m。徒歩でも10分程で行ける距離です。徒歩圏内で利用できる駅まで含めると、茅場町の交通網の利便性の高さが分かるのではないでしょうか。

茅場町エリアに住んでいて、近くに努めていると言うなら終電を逃してしまったとしても、徒歩での帰宅が可能ですし、タクシーであっても比較的安価な料金で自宅まで帰宅ができるでしょう。

茅場町の治安

茅場町は犯罪件数が少ない治安の良いエリアです。

その理由として、茅場町はオフィス街となっていますので、夜でもそれなりに人が多い点や、常にビルや街灯の光がある「明るい街」なので犯罪件数が少ないとされています。また、人口分布も治安の良さ、さらには住みやすさに繋がっています。

茅場町の人口の傾向

茅場町の人口の傾向を見ると、オフィス街が広がっていることから、単身者世帯が多く、高齢者が少ないエリアです。

茅場町エリアに住む場合、オフィスへの出勤の利便性を考えての人も多いでしょう。中央区全体がオフィス街とあって、居住向け不動産物件が少ない傾向にあります。23区の中でも千代田区に次ぐほどです。そのため茅場町エリアは単身者が多いものの、人口そのものは決して多くはありません。

治安が安定しているのも、基本的に人口がそこまで多くはないからという事情もあります。

茅場町ではどんな生活が待っている?

茅場町はオフィス街の近くとあって、商業施設が充実しています。

オフィスで働くサラリーマン向けの飲食店、コンビニがとても多い一方で、住人向けのスーパーもあります。24時間営業のお店もありますので、帰宅が遅くなっても買い物ができる場所があるなど、住みやすい街です。

また、休日にどこかに出かける場合も交通網の利便性の高さもあり、どこに足を運ぶにせよ好アクセスが期待できるでしょう。

近場へのアクセスはもちろんですが、東京駅が近いので新幹線、特急、あるいは高速バスといった交通手段を活用できます。会社が近くであれば、電車ではなく徒歩、あるいは自転車での通勤も可能。住みやすい街と言えるでしょう。

茅場町の隠された魅力

茅場町の住みやすさとして、単身者が多い点が挙げられます。

決してファミリー層がいない訳ではありませんが、外の街と比べると少ない傾向にあります。物件によっては単身者向けのみなの場合も。単身者にとって、暮らしやすい地域だと言えるでしょう。

茅場町の不動産の相場

茅場町の不動産の相場として、隣駅である八丁堀や日比谷線沿いである銀座駅と比べると安い傾向にあります。一方で門前仲町や人形町よりは高めを推移しています。

東京駅からの距離、周辺の地価、不動産物件の需要と供給からこのような相場となっています。

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