土地

中央区(銀座・月島・勝どき・日本橋)で土地の購入を検討している方に向けて、中央区の土地売買事情や、購入の注意点をまとめました。

東京都中央区の土地購入

地理的な位置でも、商業やビジネスの視点で見てもまさに東京の一等地と言える中央区。2016年現在の坪単価は420万円で東京23区内ではNO.1の地価で、前年比では+5.81%と上昇しており、今後も地価の大きな下落はないものと予測されます。

東京都中央区の地価変移

中央区はもともと、今よりも高騰していた時期があります。1980年のバブル期以前は818万円以下でしたが、1985年から3年間は1,120万円を超え、最終的に1,974万円にまで上昇しました。その後は下降と上昇を繰り返し2016年現在は400万円台で落ち着いている上京です。

経済力がある人にとっては最高のエリア

中央区の広さは、台東区に次いで2番目に小さいので当然ながら1住居あたりの専有面積も小さくなります。

ところが、東京都内に目を向けて見ると1住居あたりの土地面積は143㎡が平均的。中央区のような都心部でこれだけ広い土地が出回るケースはほぼ無いですし、仮に物件が見つかったとしても一般サラリーマンには購入が困難な額です。

ですから、中央区に土地を購入できる人は真の勝ち組です。中央区は、子育て支援が充実しており、効率の小中学校の学力レベルも都内トップの域。住民の質も良いので近隣住民とトラブルを起こすような人はあまりいません。

中央区で土地を買うは確かに敷居が高いと言えますが、このエリアで土地を維持するというのは大きなステイタスになるはずです。 

東京都中央区の土地相場と物件事例

中央区の土地相場は、坪単価420万7832円、1㎡あたり127万2,869円です。

参考までに不動産情報サイトで公開されている土地物件事例をご紹介します。

東京都中央区東日本橋2丁目の物件

価格 2,700万円
坪単価 413.7万円
アクセス 地下鉄東日本橋駅より徒歩3分
建ぺい率 80%
容積率 500%
土地面積 21.58㎡

東京都中央区日本橋茅場町2丁目の物件

価格 5,000万円
坪単価 592.3万円
アクセス 地下鉄茅場町駅より徒歩2分
建ぺい率 80%
容積率 360%
土地面積 27.91㎡

東京都中央区銀座4丁目の物件

価格 2億9,000万円
坪単価 196.4万円
アクセス 地下鉄東銀座駅より徒歩3分
建ぺい率 80%
容積率 600%
土地面積 46.65㎡

中央区で不動産を検討する際、オススメの相場の調べ方

中央区とは銀座等の東京でも多くの人に周知されている地域です。有名な地名なためここで不動産の購入を検討している方は予め相場を知りたいと思う人はたくさんいます。基本的には不動産会社に足を運ぶ前に、相場の情報を収集するのが一般的です。

中央区の土地相場の調べ方はまず国土交通省が評価した価格、地価公示の情報をチェックするという方法があります。公的機関が調査した結果が公表されており、土地価格を知る一つの手がかりになります。次は都道府県が実施した地価調査の価格情報を調べることです。国土交通省と同様に公的機関の評価価格になるので、信憑性が高い情報です。

国土交通省の調査には地価公示だけでなく、土地総合情報システムや不動産価格指数があります。土地総合情報システムと言うのは国土交通省が、不動産の信頼性、透明性を高めるために行っているもので、不動産の売買をした方を対象とした3ヵ月ごとに1回アンケート調査を行うもので、その回答を基にした土地価格情報を見ることができ、インターネット上で確認が可能です。もう一方の不動産価格指数は土地総合情報システムと同様にアンケート調査を行っているのですが、こちらは立地や特性を排除した価格提示がされているのが特長です。

中央区には比較的多くの新築マンションが販売されています。新築マンションの価格を調べる方法はインターネット広告です。基本的に物件を販売する時はその情報を公に公表して多くの方に知ってもらう必要があります。公表されていますので、価格提示がされておりどのぐらいの価格で販売されているのかを把握することで、およその価格を把握できます。この調べ方は新築マンションに限らず、中古マンションや一戸建てなどの不動産に活用することが可能です。

中古マンションや戸建はインターネット広告の他にもレインズマーケットインフォメーションから調べることも可能です。レインズマーケットインフォメーションとは指定流通機構が宅地見物取引業法に基づき調べて情報で、この情報では取引価格情報を知ることができます。

中央区などの特定の価格情報を収集するだけでなく、市場動向を把握することも相場を知る上で重要な要素の一つです。中央区など東京にある土地は各地域によって相場が変動します。例えば1年前よりも価格が下落したり、上昇することは珍しくありません。下落、上昇の傾向は比較的簡単に調べることができ、1年に一度テレビ等のメディアでも取り上げられることが多いです。

市場動向を調べることで中央区で不動産を購入するためにはどのぐらいの予算が必要なのかを大まかに把握でき、購入を検討する方はこの動向を参考にして資金計画を立てたり購入する時に参考にできます。取引動向では土地だけでなく、それぞれの物件の種類によって動向を調べることができます。そのため、新築マンションを購入したい方や中古マンションを購入したい方など様々な不動産購入検討者に役立てられる情報がたくさん掲載されています。

また、中央区の中には地域密着型の不動産もたくさん活動しています。地域密着型とはその地域に精通しており、中央区の物件を多数取り扱っているためその地域周辺の情報をたくさん持っている可能性があります。実際に情報を教えてくれたり物件を紹介してくれるところは多数存在し、情報を直接聞くことも調べ方の一つです。

相場の情報を知ることでたくさんのメリットがあります。それは相場を知ることで条件の見直しをすることができることです。例えば新築での購入は予算の都合上相場を見て難しいと思った時、新築ではなく中古物件に条件を変えて住む家を探すことができます。また、物件の価格を見た時に適切な価格かを把握することに役立てられます。そのため、購入検討者の多くは中央区の周辺相場を把握して適切な物件を購入しています。相場を知ることは物件選びの大切な要素の一つになります。

要望別・中央区のおすすめ不動産会社まとめ

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