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優良不動産会社の選び方

数ある不動産会社の中から、不動産売買に強い会社を見抜くためのポイントや、不動産会社の選び方を解説いたします。

物件購入する際の不動産会社の選び方

一生のうちマイホームを購入するという機会はそう何度もあるわけではありません。何十年という住宅ローンを組み、一生の買い物をするわけですから失敗はあってはならないもの。

そのためには、信頼できる不動産会社を味方につけマイホーム購入を成功に導くことが重要です。以下では、不動産会社の選び方、上手に付き合うポイントをご紹介します。

欲しい物件を購入するための不動産会社の条件

物件を購入する時には仲介となる不動産会社に購入活動をサポートしてもらうことになります。ところが、不動産会社はたくさんありますし、何を基準に比較検討すれば良いか分からないという方もいらっしゃることでしょう。

しかし、良い不動産会社を絞る方法はあります。以下のポイントに当てはまる不動産会社なら安心して不動産を購入できる可能性が高いです。

地域密着型の不動産会社であること

人気の物件や売主の都合でインターネット非公開にしている物件などは、一般人が閲覧できる不動産情報サイトには公開されていないケースが多々あります。

その情報を知り得るすべを持っているのが不動産会社です。地域に根差した会社なら、こうした一般には出回らない情報をいち早く入手できます。

また、地元の不動産会社であれば、周囲の環境、自治体の情報、開発計画といった生の情報が得られる可能性が高いです。

公正・中立的な立場で情報を提供してくれる

貸主との関係や、自社の利益との兼ね合いで、顧客の要望とは違った物件を不動産会社は多々存在します。自分の希望を伝えているにも関わらず、条件とは異なる物件を提案してくる会社は要注意。

あくまで中立的な立場で物件を紹介してくれる不動産会社を選ぶようにしましょう。ヒアリングに時間をかけてくれる会社、メリット・デメリットをしっかり話してくれる会社が理想です。

些細な疑問はなんでもぶつけて解決しましょう

なかにはより良い条件で購入をしたいという思惑からか、すべてをさらけ出さず資金や条件などを明かさず駆け引きをするような方もいますが、そのような顧客に良い物件など紹介するはずもありません。

「このお客さんはちょっと面倒くさそうだな。他に行ってもらおう」と適当にあしらわれるのが関の山。不動産会社と買主の信頼関係がなければ良い物件には巡り合えません。

どんな小さい質問や要望でもすべて話し、家探しの熱意を伝えれば不動産会社も親身になって対応してくれるはずです。

中央区でいい不動産屋を見つけるポイント

物件を一時的に借りる賃貸とは違い、自分たちで所有できる不動産購入ですが、高額な資金が必要なものであるため後悔のない購入にしたいものです。中央区周辺で購入を希望するなら、この地域に対応する不動産会社を選びましょう。しかし、会社によって対応能力が違いますので、選び方を間違ってしまうと後悔を生んでしまう結果になります。

良い選び方のコツとしては、まず会社の規模を確認することです。会社の規模は大きく、大手業者と中小業者に分類することができますが、実は不動産購入に関しては両者に大きな違いは見られません。一見すると大手業者のほうがたくさんの情報を持っている印象が強いですが、レインズという不動産流通情報システムが一般公開されており、大手業者も中小業者も共通した情報を得られるようになっています。

ただ、細かな部分を見ると少し違いがあるため、その部分を比較して適切な会社を選ぶのが良いといえるでしょう。大手業者はたくさんの顧客が集まってきますから、レインズで公開されるよりも前に、自社の持つ情報を素早く提供できる場合があります。適切に組織化されているため、契約業務をスムーズにこなし、物件を調査する高い能力を持っているなど、大手だからこその安定感が魅力です。中小業者だと地域に溶け込んだ事業を続けていることから、その地域に関わる情報に強みを持っている場合が見かけられます。長く会社に勤めているベテランスタッフの頼もしい対応や、大手より資金的な余裕がなく失敗を許されない状況での真剣な提案が、物件選びの決め手となる可能性もあります。取り組みの姿勢については会社の規模に関係なく違いがあらわれるため、入念にチェックしておいてください。

とても立派な店舗を構えているところから、年季の入った古びた店舗が印象的なところまであるものの、店舗の見た目だけで判断するのは良くありません。綺麗に越したことはありませんが、地味な店舗はそれだけ顧客に還元しているともいえますので、ゴミが散らかっているなどの不潔な店舗でも無い限り、サービスの質の良し悪しには関係ありません。

不動産会社の実績を確認するひとつの指標に営業年数の長さがあります。ただ、単純に営業年数が長いだけで良質な会社だと決めつけるのは危険です。長年の実績は良い評価を受けやすい要素ですが、常に良好な状態をキープできているとは限りません。一時は優れたスタッフがいたとしても、年月の経過ですっかりスタッフの顔ぶれが変わってしまうことも少なくないからです。昔の評判だけを参考に訪れると、想像していたものと違って戸惑ってしまうこともあるでしょう。一応は経営を維持していたとしても、時代のニーズに合っていなかったり、システムが古すぎて対応が遅いなどの時代錯誤な不動産会社も一定数存在することから、営業年数がまだ浅い不動産会社であったとしても、きちんと評価して比較することが大切です。

処分歴の有無は不動産会社を選ぶにあたり必ず確認しましょう。不動産会社に対しては主に行政処分が関係してきますが、行政処分は法律違反をした会社に対して、国の権限で免許を停止したり取り消しを行う手段です。悪質な行為を行ったことがはっきりと分かるものですので、会社の信頼度を確かめるためにもよく調べておきましょう。行政処分歴が残されていますが、宅地建物取引業法に対するものしか記載されない点に注意です。強引な勧誘などの問題点は記録に残りません。頻繁に商号や役員が変わっている不動産会社には気を付けたほうが良いでしょう。しかし、行政処分後に徹底的に改善を行い、素晴らしい内容に生まれ変わっている会社もありますから、あくまでも参考程度に留めてください。

要望別・中央区のおすすめ不動産会社まとめ

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