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ローンや税金について

はじめてマイホームを購入する方のために、最低限知っておきたい住宅ローンや税金の基礎知識をご紹介します。

不動産購入に必要となる住宅ローンや税金

マイホームの購入は人生で最も大きな買い物。日常扱うお金とは桁違いの額でのやり取りとなりますから、できるだけ賢く購入したいですよね。

物件を購入する時に利用する住宅ローン選びは支払い金額に大きな影響を与えるため、特に重要なポイントとなります。

また、不動産を購入する際には税金も発生します。物件によって課税額が異なるため、ある程度の知識を心得ておくと安心です。

住宅ローンの選び方

住宅ローンは大きく2つの種類があり、返済中に金利が変わる「変動型」と金利が変わらない「固定型」に分かれています。

金利が低いのは変動型ですが、金利は半年ごと、返済額は5年ごとに見直しがあります。返済中に金利が上がるリスクが十分にあるということを覚えておきましょう。

一方、固定型は変動型に比べると金利は高いですが返済終了まで同じ金利なので、返済計画が立てやすいという安心感があります。

住宅ローンを利用する際にかかる金利は、0.1%違うだけで数十万円を超える差額が生じるので、不動産業者などの専門家に相談した上で、状況に適したローンを選びましょう。

不動産購入にかかる税金

物件を購入する時には、印紙税、消費税、登録免許税、不動産取得税といった税金を支払うことになります。

印紙税

売買契約書や住宅ローンの契約書を交わす時にかかる税金です。契約書に記載された金額によって税額が決まり、金額が高いほど課税額は高額になります。

契約書に記載された金額が、「1,000万超 5,000万円以下」の場合は、売買契約書・ローン契約書に2万円、工事請負に関する契約書に2万円の印紙税がかかります。 

消費税

住宅の購入や建築にかかる消費税です。土地は非課税ですが、建物は課税対象となり8%の消費税が課税されます。また、仲介手数料も消費税の課税対象となるので覚えておきましょう。

登録免許税

土地や建物を購入する時に、所有券保存登記や移転登記などをします。この登記をする際に発生する税金です。固定資産税評価額に所定税率を乗じて税額を決めます。

  • 登録免許税額=課税標準×税率

不動産取得税

不動産取得税は、不動産を取得した時にかかる税金で、登記の有無にかかわらず課税対象となります。土地の売買、贈与、交換、建築などにより不動産を手に入れた個人・法人が対象です。

  • 不動産取得税=課税標準×税率

不動産を購入するうえで、税金は非常に重要なものです。いざ物件を購入しようという時に税金分を考慮せずにいたがために資金計画が狂ってしまうケースは決して珍しくありません。

不動産購入にかかる税金はしっかり頭に入れておきましょう。また、税金についてもしっかり相談できる不動産会社を選ぶようにしましょう。

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